１０話「姉と妹と。」あらすじ感想です。

孝美が復活。
そして５０２のひかりは接触魔眼で活躍していた。

そんあときフレイヤー作戦の実施が通達された。
そしてグリゴーリのコア･･どうやって見つける？
そう魔眼を持っている者に位置を…ひかりに特攻させる！？

しかも１週間後に作戦を行う・・・まるで時間が無い・・・
グリゴーリが動き出してしまったのだという。




しかしこの作戦にひかりをつかわない。
そしてそこに孝美がやって来た。

久しぶりの再会に喜ぶひかりだった…が…
「ここはあなたがいていい場所じゃないわ…」
冷たく当たってくる姉にひかりは困惑する。

スオムスに行けと言われてしまう。




ぎこちない２人を見て心配する隊員達。
しかも転属命令が出ていると聞かされる。
管野は強いヤツが残ると言うが…。

無駄なことはやめてカウハバ基地の準備をしなさいと孝美。
しかしひかりは無駄じゃないと、闘っていると必死に訴える。
しかしここにいてはいけない…

厳しく当たらないとひかりはここからさってくれない。
本当なら抱きしめて強くなったねって褒めてあげたい。

クルピンスキーが落としたはずのネウロイが復活していた。
それはユニットを取り込んだことでわかった。

そしてひかりは自分も出撃するとと言い出す。
だったら勝負してみろと言うことになった。
接触魔眼が勝ったら５０２に残れる。




先に補足したのは孝美。
そしてそれを撃ち抜いたが・・・再生してしまった。
それはコアの中にコアがいたからだ。

ひかりは分離したネウロイに突っ込んで行く。
訓練したことを思い出せ。
かわしながらネウロイに接触。孝美の位置報告とネウロイの上からひかりは位置を言った・・・
結局孝美の方が早かった・・・




ひかりは泣いた・・・

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