１１話「合宿」あらすじ感想です。

あがり。課題を克服しないと全国には通用しないと気合い入る…
（寝るときはノーブラ派のあがりさんｗ




そしていよいよ合宿が始まる。
と、その前に、転校していった１人の少女が現れた。
フリルパンツ…
むねむねセンパイはパワフルオッパイｗ
ツバメ女学園２年、月ノ輪紅真深。
もともと雀にいたが突然転校していったそうだ。

こよりがあがりの袖をギュッと掴んでいるそれを見て
「あーちゃんその子・・・」
ヤンでますか？？




そして髪飾りの熊の腹話術が得意ｗ
何しに来たと警戒するあがりに、あーちゃんに会いたかったから…
と抱きついた紅真深・・・あがり成分充電・・・ｗｗ

あがりに何か気がかりが一杯…
こよりの言葉の上の空…逆に紅真深が脳裏を横切る…


練習は…むねむねのおっぱいタイム…
（何これｗｗ




フォームチェックでオッパイ揺れる度合い…
残念なホクト・・・ｗｗ

スマッシュで揺れるオッパイが絵になるむねむね先輩。

あがりのフォアハンドでのスマッシュが通用しない…
これはキルカにも同様だった…。

練習の後は温泉でひとっ風呂ｗ
こよりは何か悩んでない？とあがりに話も持ちかけた。



決定力がないあがり。しかもツバメには熊美がいる。

眠れないあがりにこよりは気になっているのはそれだけ？
と聞いてみた。
そしてそれは熊美のことだった。

彼女はツバメの卓球部部長から引き抜きにあった。
その卓球部部長の親は理事も務めている…
しかも卓球場をいくつも経営している…やりたい放題…
そして自分と勝負をしなくなった紅真深

卓球で語り合わなきゃ・・・と
紅真深と勝負したかった・・・でも会いたかっただけで勝負しない紅真深…
なんで？？？・・・それがモヤモヤしている原因・・・




だったら名大会の前に準備しなくちゃ。克服しなくちゃ。
そして特訓が始まったのでした。

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