１１話「フィーネ　Fine」あらすじ感想です。

魔石をイゼッタに・・・
そしてゲイルの親衛隊がフィーネが潜伏する場所を突き止めた。

追い込まれたフィーネは、親衛隊の手に渡ろうとしていたその時イゼッタが現れた。
しかも魔法がつかえる。




その魔石は使う本人の寿命を縮めるという。
ビアンカはもう見ていられないと反対するが、

姫様のために闘うことだけが私がしたいたった１つのことだから。

自分が抹殺大将だと知るとベルクマンは親衛隊を射殺。
そして投降…彼から新エネルギーを使った新型爆弾の存在を知る。
これをミサイルに搭載して
ランツブルックに向けて発射する。

その情報を聞いたフィーネは降伏しようという。
魔女の力を使ったせいで、世界をメチャクチャにした…

私はまだ立ってる。２人で始めたことだもん。
２人で終わらせなきゃ…




発射される前にゾフィーを引きずり出して闘えば
発射も起爆することも出来ない。

そしてゾフィーの闘える時間に限りが…
全力２時間が限界

そしてフィーネは会議に出席と・・・
そこで全てに決着…

その夜、２人最後？の箒フライト…
フィーネ…イゼッタ…お互いの名を呼び合う・・・
（ユリユリしてますｗｗ




石を使ってわかったことがある…
フィーネに相談とはいったい…
（山の頂上は寒かろうにｗｗ魔法で暖をとっているのか？ｗ

そして作戦決行…

フィーネ達は会議に出席・・・しかし検問でバスラーに見つかってしまう。
そしてイゼッタはゾフィーと…




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