１０話「ほうかごオブリガート」あらすじ感想です。

久美子に群がる低音パートの面々。
しかしあまり期待できないと…

香織はもう一度話し合うと言ってというが、
晴香は半ばあきらめムード。何でも出来ると決めつけて
期待しすぎたのがいけなかったのか…




テスト期間中…練習はない･･一緒に帰ろうとしたら、麗奈が・・・いない…。
（麗奈って進学クラスなのねｗ

自分で決める事を避けてきた。
親の言うことを聞いて頑張ってきた。それが大人だと…。

高校生なのにわかったふりして、大人のフリして
世の中みんなこんなモンと我慢して

でも反対されても自分の道を行きたいってそうすれば良かったって…
後悔の無いように…姉の最後の言葉…
（まぁ今生の別れではないから。。。

晴香と香織の説得に聞く耳持たないあすか。

意を決して久美子はあすかを説得しにいく。
しかし、それが部のためといって話を聞かない。あ～言えばこう言う状態ｗ
久美子は…先輩だってただの高校生のくせに！！

あすかの震える足を見て…顔見ていいですか…
とっても嬉しいあすかでした。




そしてあすかは戻ってきた。
全国模試３０位以内に入ったため、コレを盾に母を説得したという。

お帰りなさい
ただいま・・・

そして麗奈は久美子をジッと見つめて…目が合うと、目をそらした…
あれ？？

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