１０話「開かれし門」あらすじ感想です。

超次元は開きつつある
次元の統一。そして支配するのはナイツ…
（ってのが敵さんの目的らしい・・・

そしてその門が開いていることはルシエラたちも気がついていた。
もちろん神社のじーさんばーさんも




まといは母のことを知ることになる。
２４ある次元の頂点。その超次元を閉じたのはまといの母、しおりであることを。
そして今母は行方不明…
（まぁおおかた死んでしまったと考えるが…生きているのか？？
命じたのは清玄だという。

ファティマがナイツに襲われた。
そして神社にも現れたルードス。

辛いならまとわなくていい…。しかし火炎が迫ったとき…
完全に覚醒したまとい。

普通でいたい。だから特別になる！
１５次元でルードス本体を倒したまとい。




ナイツもなにやら内部で怪しい人物が…
セトは偽物？

そして伸吾の銃口の先は手塚くん。
お前は何者だ？


で、セトになりすました誰かって事だな
これはしおりだったら何か面白いんだが…なんと敵として現れた…とか
妄想してみるｗ

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