もぐもく独り言

アニメ,漫画,感想,趣味,情報,自分が見たい物、興味ある物をエロよりで独り言…

    アニメや漫画の感想等を独り言のように記載しています。

    10話「反転」

    あらすじ
    DEM社の最奥部、そこで対峙することになった相手は……十香?
    氷のような眼差し、漆黒の霊装をその身にまとい、屠るべき相手として、士道に襲い掛かる。

    5382e3c5.jpg

    【デート・ア・ライブⅡ 10話感想…劇場版制作決定!!・・・ってなんだそりゃww】の続きを読む

    10話「美九の真実」

    あらすじ
    鏖殺公<サンダルフォン>を手に、DEM社の本拠に乗り込む士道。
    そこに狂三、真那に続いて美九も姿を現す。更には琴里、四糸乃、八舞姉妹、そして折紙まで!

    2da44a7d.jpg

    【デート・ア・ライブⅡ 10話感想…あれ、来週は最終回?美九さん元人間・・・】の続きを読む

    8話「果たすべき約束」

    あらすじ
    狂三と共に、DEM社に幽閉された十香を助けに行くことになった士道。
    美九に邪魔されないよう、一時休戦を頼みに行くことになったのだが――。

    08fae56f.jpg

    【デート・ア・ライブⅡ 8話感想…時崎狂三つおいなw】の続きを読む

    7話「破軍歌姫(ガブリエル)」

    あらすじ
    ステージ勝負では、美九に惜敗したものの、仲間たちの健闘のおかげで、総合優勝を果たした士道たち。
    だが、束の間の勝利は、美九を強行手段へと走らせることに――。

    cb01e817.jpg

    【デート・ア・ライブⅡ 7話感想…あそこツンツンして男ってばれたw】の続きを読む

    6話「ガールズ・ミュージック」

    あらすじ
    精霊<ディーヴァ>――竜胆寺女学院に在籍する誘宵美九と、ステージ勝負をすることになってしまった士織こと、五河士道。

    5affd6b9.jpg

    【デート・ア・ライブⅡ 6話感想…百合 禁断の扉 大丈夫怖いのは最初だけ・・・】の続きを読む

    5話「ディーヴァ」

    年に一度の合同文化祭<天央祭>を間近に迎え、にわかに沸き立つ来禅高校。
    士道も天央祭実行委員に選ばれ、激務の日々を過ごしていた。

    406e8255.jpg

    【デート・ア・ライブⅡ 5話感想…男嫌いの美九(ディーヴァ)登場。】の続きを読む

    4話「顕現」

    琴里不在の中、DEM社の空中艦から攻撃を受けた<フラクシナス>。
    地上では、士道の叫びも虚しく、耶倶矢と夕弦の闘いは続く……。
    さらに十香と士道にも、DEM社の魔手が――。

    d8e3d7cc.jpg

    【デート・ア・ライブⅡ 4話感想…まったくデートしていないwそして穴好きエレンw】の続きを読む

    3話「ふたつの願い」

    ビーチバレーで勝負!
    息ピッタリの耶倶矢、夕弦w

    3f55109a.jpg

    【デート・ア・ライブⅡ 3話感想 その3(終)…そしてシリアス展開に・・・】の続きを読む

    3話「ふたつの願い」

    戦いの舞台はビーチで・・・
    サンオイル塗り塗りで・・・アハンウフンな展開にww

    c6671a96.jpg

    【デート・ア・ライブⅡ 3話感想 その2…ビーチでの情事・・・いっちゃう~】の続きを読む

    3話「ふたつの願い」

    八舞耶倶矢と八舞夕弦――精霊<ベルセルク>から、勝負の判定役を任されてしまった士道。
    敗北した者は消滅するという、残酷なルールのはずだが、その内容は……

    c7fa1a3f.jpg

    【デート・ア・ライブⅡ 3話感想 その1…なにこのエロエロw】の続きを読む

    2話「颶風の御子」

    高校生の一大イベント、修学旅行!
    晴れ渡る空! 輝く太陽! そして母なる海!
    浮かれ、はしゃぐ生徒たち……だが、島には、不穏な暗雲が忍び寄りつつあった。

    93e2a262.jpg

    【デート・ア・ライブⅡ 2話感想…】の続きを読む

    1話「デイリー・ライフ」

    空間震を伴い、世界を滅ぼす力を持った精霊――。
    そして、その尋常ならざる精霊の力を封印する能力を持った五河士道。
    そんな士道の、平穏で健やかな休日の昼下がりを破る、突然の爆発音。

    f7cad02e.jpg

    【デート・ア・ライブⅡ 1話感想…相変わらず夜刀神十香はめんどくさいな…そこがいいんだがwww】の続きを読む

    このページのトップヘ