もぐもく独り言

アニメ,漫画,感想,趣味,情報,自分が見たい物、興味ある物をエロよりで独り言…

    アニメや漫画の感想等を独り言のように記載しています。

    フリージングヴァイブレーション 12話(最終話)「Shaft of light」

    凄まじい攻撃力でノヴァを圧倒するシフォン。その力はパンドラ個人が持ち得る力の限界を優に超えるものだった。
    しかしノヴァから放たれた強烈なビーム攻撃を防ぐために力を使い過ぎたことから、シフォンの皮膚は音を立てて硬化していく。

    12DFEhTFB001.jpg
    【フリージングヴァイブレーション 12話(最終話) 感想・・・シフォン会長が主人公…しかし消滅か・・・】の続きを読む

    11話「Nova Crash」

    ラボにたどり着いたアミリアは、目の前に広がる光景に愕然とする。大原に裏切られたことを知り、怒りをあらわにするアミリアだったが、聖痕とのシンクロを無効化するバリアによって為す術なく倒れてしまう。

    4DFEhTFA001.jpg
    【フリージングヴァイブレーション 11話 感想・・・ようやくノヴァが…変則的だが…】の続きを読む

    10話「Ture Pandora」

    キャシーとユリア、エリザベスとシャルルの戦いが激化する一方、先を急ぐアミリアたちの前にシフォンが姿を現す。

    8CFEKsE001.jpg
    【フリージングヴァイブレーション 10話 感想・・・シフォン会長さん強いな。。。】の続きを読む

    9話「Traitor」

    Eパンドラの暴動を鎮圧すべく、アミリアの前にユリアが立ちはだかる。
    間一髪のところで助けに入ったサテラだったが、自らマークⅣを投与したアミリアの体は徐々にノヴァ化を始めていた。

    8DyGFKsB001.jpg
    【フリージングヴァイブレーション 9話 感想・・・エリザベス復活したな。しかも廊下でいきなり脱ぐザベスが素敵ww】の続きを読む

    8話「Rebellion」

    Eパンドラ計画を推進するマーク・スペンサーは、ジーナに続く、第2、第3の成功例を作るため、Eパンドラの補充し、再び《マークⅣ》の投与実験を行うことを大原に告げる。

    1AbcDegkA001.jpg
    【フリージングヴァイブレーション 8話 感想・・・キャシー直接オッパイモミモミされる・・・】の続きを読む

    7話「Spellbound」

    サテラは一也のまっすぐな心気持ちを受け止め、過去を乗り越え、一歩を踏み出すための覚悟を決める。

    13tgfkZDF001.jpg
    【フリージングヴァイブレーション 7話 感想・・・ルイスがいい子になった・・・】の続きを読む

    6話「Marionettes」


    サテラはこれ以上Eパンドラに犠牲者がでないよう、エルブリジッド家に口添えをバイオレットに頼む。

    1AShgdb001.jpg
    【フリージングヴァイブレーション 6話 感想・・・サテライザーは弟にいろいろHな事されたり・・・】の続きを読む

    5話「Noblesse Oblige」

    Eパンドラ計画に疑問を感じたエリザベスは極秘資料をメイブリー家に流す。

    1friyghsa001.jpg
    【フリージングヴァイブレーション 5話 感想・・・エリザベス、高貴なお漏らしで一時退場?】の続きを読む

    4話「Mate」

    ジーナがノヴァ化…それを止めようとするが・・・

    1porjduza001.jpg
    【フリージングヴァイブレーション 4話 感想・・・エリザベス容赦ないなwww】の続きを読む

    新たな自己増殖型ナノマシン<マークⅣ>。しかし過去一度も実験に成功していない。
    アミリアは実験の中止を求める…

    1fxwdfgdf001.jpg
    【フリージングヴァイブレーション 3話「Mark IV」 感想・・・もうエリザベスどこでも全裸でいいじゃんww】の続きを読む

    オリジナルパンドラとEパンドラの模擬戦が開始される。

    1ffzxox001.jpg
    【フリージングヴァイブレーション 2話2話「Evolution Pandora」 感想…エリザベスの全裸はデフォルトかwww】の続きを読む

    アラスカ上空で、アラート。救援要請。サテラ、ラナ、カズヤ立ち3人は発信もとに急行する。

    5koptan001.jpg
    【フリージングヴァイブレーション 1話「Pandora Returns」 感想…ATXは安定の無修正w】の続きを読む

    このページのトップヘ