いったい誰のこと考えてた？
そうかおるに言われてドキドキな静香。

あの後輩のこと考えていた？
何をしていたの？

しかしかおるの尋問に静香は
「…教えない」




ときっぱりという。
そしてかおるは、鉛筆削っていたカッターで指を切って倒れたｗ



－－－

新しく買ったソックス気にして欲しい優
そして階段を上っていくとき、急に茉莉はソックス可愛いねと褒める。
すると優は
「もうっ！ちょっとまって」
と言ってスカートを翻し（パンツが見えた）、階段を駆け上がり、




「ほら見える？どう？」
と自慢げにソックスを見せる。
「優って可愛い」


－－－


保健室で眠るかおる…昔の会話を重ねて。
あなたって本当に…美しいわ……

怪我をさせてしまったと静香。
でも、嘘を言うのも、傷付けるのもいやだったと告白する。

「傷付けるような事したの？
　傷付けるのがいやだったなんてきれい事だわ…
　涙流しながらよそ見ばっかり…」

そしてかおるは静香にキスをする。




「そういう静香が好き…」
静香は保健室から出て行ってしまう…
「かわいいったらないわね…」

－－－

クリスマスだから…
足にペンで☆マーク書くｗ
美好はお尻に☆書かれたｗ

それは亜衣も標的にｗ
そして小野田さんも…危険を察知した彼女は
奈々沢さんと話していれば回避できる？

が、捕まったｗ




「いいなぁそういうの　私にも描いて！」
一度もされたことない
そういう奈々沢さんの足に小さい星を書いた小野田さん。


－－－

手首にシワを寄せてキスすると　本当のキスの感触が似ている。
奈緒はそんな話を聞いて、早速トイレで試してみす。

ドキドキ…
ちゅ…




うわぁ　これが…っ　ホントに！？　確かに確かに…未知の感触だわぁ
勉強中も、お風呂の時も、寝るときも…キス…
変なこと覚えた奈緒だったｗｗ


－－－

壁ドン。
実際やられると予想以上に照れるって知ってた？
と、美好楽しそうｗ

誰とやったのと聞く綾乃。
部活のメンバー…と言う美好。
それ聞いて綾乃は安心？ｗ

綾乃は美好に壁ドン。
照れまくる美好。意外と弱いよね…。

耳まで赤いけど
ちょっと…ここにヘンタイさんがいまぁす
と照れまくり。

将来誰かにマジで壁ドンされたとき、あたしはきっと綾乃を思い出して笑うんだ
「そうかもね」
そういって綾乃は美好にキス…




なんだよ！チューしたな！
してないってば…指２本当てただけ。
ウソ　マジ？もう一回やって。
と言われて今度は指２本を唇に当てて…

「…ちがうじゃん」

－－－

クラブ活動で忙しい亜衣。
寂しくさせて…

気丈に振る舞うちえ。
だからこうして理科準備室でプチデートｗ

それだけでいい？他に何かする？

ハグとか？

そして・・・照れながらも抱きしめあう亜衣とちえ。

「ハグめっちゃ気持ちええな～」
亜衣もキュンキュンと股間が？？ｗｗ




ちえをギュッと抱きしめる。
「あーちゃん」
亜衣の頭をナデナデするちえ。

そして誓った。
お前のために優勝する・・・と・・・


－－－

考えていることが分かる…
まひろとましろはお互いの心を読んでみる

「あたしもまひるのこと好きだよ」
「なんで分かったの？」

そしてまひるもまひろの考えを読んでみた。
でも分からない…

ヒントは？

まひるは唇尖らせて




チュッとキス…
実はココアのみに行こうと考えていた…

あの唇の形はフーフーしていたのだった。

でも正解！！

－－－


茉莉は沢山チョコを貰っていた。
面白くない優。

優もチョコあるけど受け取るには試験があると…
「どんな？」ゾクゾクする茉莉。

今から保健室に行って　服脱いで裸になってベッドで待ってて…
無理だよぉ

が保健室で裸になったｗｗ

そして休み時間。優が来た。
「マジで裸なんだぁ」
そう言って茉莉をいじめる優




体温計を腋の下に入れて…お熱計る。

「エロい茉莉なのに…皆にバラしちゃおっかな？」
「やだ…」




「部員達に見られたらって思うとコーフンするんでしょ？見られたいくせに…」
「そんなこと…だってあたしは優のものだもん」

そして帰りの下駄箱には豪華な感じのチョコがあった。
まるで宝物のようで…
それは茉莉のことすごく好きだとわかる…とマヒマヒコンビ。
うれしい茉莉でした。

－－－

奈緒、駅のトイレでスカート脱ぐ。
そしてコートを着て･･･
下は下着だけの格好で電車にのって…




それは奈緒が見た体験コーナー。
裸コートの話を実際にやってみた奈緒ｗ

お尻が丸見えになってる気分
見られなくても視線がじりじりする




そしてコートのボタンを少し外してみる。
もう見えそうだ…
すっごくドキドキ

無事に家に帰ると何も考えずコートを脱いでしまい・・・ｗｗ

－－－

もし綾乃が男だったら…
細かい事言っていつも怒られそうで面倒くさそう～

もし美好が男だったら…
だらしなくてしょーもない感じ…

でも一緒にいたらきっと楽しいよと言う美好。

「じゃあ付き合っちゃう？」




と言う綾乃。
「絶対そういう感じだよね幼なじみって！」
「かもね」
なんか綾乃残念そう？ｗ

－－－

体育の時間。
「今すごくいいポーズ思いついちゃった」
というミチル。
ジャージを下げてチラってパンツ見せてる感じ…
すると、授業中にもかかわらず、愛里はジャージを少し脱いでパンツを見せた。
「こんな感じ？」




後ろも見せて
そういうミチルのリクエストにお尻も見せる愛里。




しかし放課後、やってみたら違ったｗ
パンツ見せちゃったから見飽きたってこと？
がっかりの愛里
あたしミチルを喜ばせたいのにー！
と愛里はジャージをすべて脱いで、パンツ見せたｗ

－－－

たすけて…
奈々沢さんから小野田さんにそんなメールが。
何が起きた？

見ると蜘蛛が…
小野田さん、なれた手つきで蜘蛛を捕まえて、外に逃がす。
「クモは益虫だから」

かっこいい…

奏恵のことを怖い人だと思っていた奈々沢さん。

「ピンチの時はわたし行くから」




で、素敵な奥さんになると言ってくれたが…
照れる小野田さんｗ

－－－



後ろから先輩に抱きつきたくなっちゃいました。という美緒に
静香は椅子に座って…
「はい　どうぞ」

早速抱きつく美緒。
「苦しくないですか？　重たくないですか？」
ずっと考え込んでいたから…

さっき、あなたとのキスを思い出していた･･
ホントに？
ほんと
うれしい…

ちゅ・・・




もうこれで２度目…

「そのうち私のキスは特別じゃなくなるから…」
「そんなことないですっ」
「うれしい…」

－－－


みどりは体育、バスケで繭からパス受けたら突き指。
右手はクリエーターの命なんだぞ
そう言って喧嘩になって

もう二度と響木とは話さない！

その話を聞いた部員達。
その子の泣き顔を想像してみましょう…

いつも笑っているのに、しょんぼり
寂しそうに肩を落として…
泣くのをガマンして…

そういう顔を想像してしまうと　その子に会いたくなりません？




そしてみどりは繭に会いに…あやまるみどり・・・
すごくいショックだったという繭は泣き出してしまう。




許してあげる。
その言葉にみどりは…は！？許す？
悪者は誰？ｗｗ
またケンカになりましたｗｗ

－－－

のののん先輩相変わらず、後輩の輪には入れないｗ
ゆみみの隣の席が開いた。

そっち行ってもいいのかな

ゆみみはこっちにおいでよ
と誘ってきてくれた。
うれしいのののん先輩ｗｗ

「先輩寂しかったぁ？　ずっとこっち見てんだもん　逆に放置プレイしちゃった」

のののん先輩とイチャイチャｗ
二の腕とか気持ちいい…




「面白い話して～」と言われたのののん先輩は・・・
「ゆみみの手ってきれいだよね。」
「なにそれマニアック！」

去り際、ゆみみはのののん先輩の頭を撫でて・・
「またね先輩」と去って行く。




もっと話せるようにならなくちゃ
自己啓発本を読みあさるのののん先輩だったｗｗ

－－－

８巻でした。

今回はキス多めｗ
それぞれのキスが展開されていましたね。

意外なところでは綾乃と美好・・・
綾乃はもうそろそろ感情を抑えきれないんでしょうか？ニヤニヤｗ

マヒマヒはまああんなもんでしょｗ

静香はあの保健室のキスは、美緒には内緒ですよねｗ

小野田奏恵と奈々沢遥は急接近？微妙な感じですが、
さてどうなることやらｗ

茉莉と優は相変わらずエロだったｗ
保健室での茉莉･･乳輪見えちゃってたよ？ｗ



オトメの帝国 1 (ヤングジャンプコミックス BJ)
オトメの帝国 2 (ヤングジャンプコミックス GJ)
オトメの帝国 3 (ヤングジャンプコミックス BJ)
オトメの帝国 4 (ヤングジャンプコミックス)
オトメの帝国 5 (ヤングジャンプコミックス)
オトメの帝国 6 (ヤングジャンプコミックス)
オトメの帝国 7 (ヤングジャンプコミックス)
オトメの帝国 8 (ヤングジャンプコミックス)
オトメの帝国 8 (ヤングジャンプコミックス)
オトメの帝国 9 (ヤングジャンプコミックス)


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