日本の成人向けアニメ「カイト」のハリウッド実写化作品に、映画『アベンジャーズ』のサミュエル・L・ジャクソンが出演することが明らかになった。
Movies.comの取材に応じたサミュエルは、「カイト」のハリウッド実写化作品に出演することを明言したものの、詳しい役柄については伏せた。監督を務める映画『ファイナル・デッドサーキット 3D』のデヴィッド・R・エリスとは、2006年の映画『スネーク・フライト』以来のタッグとなる。

 映画・コミックをはじめとする日本カルチャーに造詣が深いことで知られるサミュエル。日本の制作会社GONZOが手掛けたアニメーション『AFRO SAMURAI アフロサムライ』では主人公の声優を務めただけでなく、自らプロデューサーとして実写映画化企画を進めるなどしており、今回の出演もアニメ好きのサミュエルだからこそ実現した企画といえそうだ。



「カイト」は日本の成人向けアニメーション。「テガミバチ REVERSE」などで活躍する梅津泰臣が原案・脚本・キャラクターデザインなどを務めたオリジナル作品で、自分の両親を殺害した刑事に復讐(ふくしゅう)を誓う女子高生の苦悩を描いている。


シネマトゥデイ
 http://www.cinematoday.jp/page/N0048759

R18注意!!




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このアニメは知らないんだけど
なにも18禁アニメじゃなくても…