・



巨大なお菓子にかぶりつくリト
マシュマロの隙間からとろーりハチミツ！！

これは夢の中…
ネメシスが夢の中で会うことなど簡単なこと・・
と出てきた

そして目が覚めると…
ララの性器を舐めていたのだったｗｗ
ビクビクとカラダを震わせているララｗｗ




「リトぉ…寝ぼけちゃダメだよぉ…」

そして美柑とナナがドアに立っていた…

これだと好き放題されてしまう・・・
と警戒するが、そんな事はしないという・・・信用できるのかｗ



ララはダークマター調味料たっぷりのケーキを食べる夢を見ていたら
寝ぼけて自分の部屋にきていたと美柑に説明するも、

「寝ぼけたりコケたり、女の子の身体を好き放題で大変だね」

と、ご立腹ｗ
先日のモモの件も合わせて美柑達は怒っているのだ。

ネメシスは一肌脱ぐと言って何か秘策が・・・？

美柑はお風呂…




そこにリトが入って…一緒に入ろうと・・・ｗｗ

「しかし…今日は一緒にはいる気分じゃないんだけど…」
「いいじゃん…美柑だっていきなり入ってくるんだし…」
しかし、「イヤだよ！さっさと出ていって！」
もう空気が悪いｗｗ

一体ネメシスはどうするのかモモは心配…
もしかしたら無理やり美柑を！？




美柑は
「いつまでもずっこけてばかりいたらこの先大切なときに上手くいかないし…」
とぐちぐちお説教…
そんなときダークマターが美柑をコケさせた…
リトを巻き込んで、まるで美柑がリトのようだｗｗ




「ごめん…不可抗力…これじゃリトの事言えないね」
ということで一緒にお風呂に入りました。

これは・・・「逆ハレンチ」･･

ナナは古手川に電話して風紀委員に入ることにしたという。
そんなナナは階段を滑ってリトの股間に顔からダイブｗ

ななの頬にリトの一物があたってしまう。
「ごごごゴメン！！わざとじゃないからな！！」
といって立ち去ってしまう。




これはネメシスの狙いだった。
怒れない状況を意図的に作る

困ったときは何とかしてやる…
一蓮托生特別な存在…

その言葉になんかムカつくモモでしたｗ

－－－

「私誘惑なんてしてません～」

校長ティアーユを追いかけるｗｗ

「そこまでだ変態校長！！」
イノシシが校長に突っ込んできた

風紀委員参上！！
と唯とナナが現れた。




ナナは風紀委員にはいったのだ。
何故ナナは・・・
それはリトへの当てつけ…
ヤミにはなにやらさっぱりだ。
メアは、そんなだからいい仲になれないよ・・・と突っ込みｗ

そのリトは、春菜から、例のオマンコ…性器をとられた写真を消してくれたか心配で…




リトは消したというが…
ネメシスに操作されてガン見したけどねｗｗ
しかもあの画像は復元してくれたというｗｗ


ナナは風紀委員で大張り切り。
掲示板に校長危険の張り紙を貼っていたが、リトのも用意した方がいいのでは…
とナナが提案してきた。
「要注意人物だろ！？」
「ん…そ…そうね」
と少し笑顔で歯切れが悪い…
「でもホラ…わざとじゃないし…そこまでしちゃうのは　ちょっと可愛そうかな～って…」

あれ？ｗ




唯はリトとララ、婚約のことが気になるらしく…
「…実際どうなの？」
「どうなのかな…」
「リトは煮え切らないし、姉上が一方的に結婚とか言ってるだけだから…」
「じゃあ！これと言って進展があるわけじゃないのね！！」
と喜んでいる唯。

「あ・・・風紀委員としてね…プライベートもチェックしておかなきゃ」

コテ川…まさかコテ川までリトのこと・・・？


そのころリトは・・・
テストも点数が酷くて…
しかもハーレム計画とかいろいろと悩み多いｗ
ネメシスが言うには、繁殖したければ手当たり次第手をつければよかろう…。
理性で行動するのが人間と反論するが…その理性壊したくなる…と、ネメシス


そんなとき、里紗が。自分お４０点おそろいだねぇダーリン
とからかってｗｗｗ

そんな２人を発見したナナ。
しかし里紗はナナに気がついていて、リトを屋上につれだした。

「屋上行ってなかよくしない」

スッキリさせて上げるからさぁ…

・・・どうスッキリさせようとしているのか見てみたい！！
とネメシス興味津々

「ほら…来なよ結城…」
と言って屋上の手摺りに手をついてお尻を突き出した籾岡里紗…

「テストの事なんて　忘れさせてあげる…」




と妄想ｗ


ホラ行こ・・・
リトの手を引っ張る里紗。

そしてリトは意外な行動をとった
「早く…楽しもうぜ　籾岡」
「へっ」




身体が勝手に動き出す。ネメシスだったｗ

「へぇ…意外…結城のくせにあたしをからかおうっての？それとも」

その頃ナナは躊躇していた。

どうしよう…

コテ川に連絡しようとしたら唯がきた。
籾岡がリトの手を引いて屋上に・・・
唯は猛ダッシュで屋上に駆け上がる

「結城くんをたぶらかして何をするつもりですかっ！！」




ネメシスは悪戯心でナナの持っていたデダイヤルを動かしてゲソルソキーを出した。
唯に巻き付きパンツを脱がし…
おへそをみちっっと引っ張ったｗ




「やぁあぁ　見ないでっ！！」

そしてまたデダイヤルでゲソルソキーを消した。
と唯が落下してリトのズボンを下ろして…




リトのチンチンにキス・・・もしかしてフェラチオ…咥えたのか？ｗ
「はっ」
とチンチンから口を離し、
「ゴッ　ごめんなさいっ」
デリとは逃げたｗ




「唯ってハレンチだよねー」
「あなたに言われたくないわよ！！」

それにしても何だったんだろ　アレ…
本気・・・・まさかね
里紗は自分にせまったリトが気になるのでした・・・

ナナは考えていた。
春菜も、コテ川も、まさか籾岡もリトが好き？




唯は布団に潜って反省ｗ
ハレンチだわ･･私･･

－－－


リトは相変わらず、コケてラッキースケベｗ
胸、ヤミの股間に指…ふにっと柔らかい土手を触ってしまう。

ララの持っていたダークマターを飲むリト
すると・・・ネメシスは
「おぉ～～～～～」
と気をしなった？




「いい」

絶頂したのかｗ

「熱いのが私の中に注ぎ込まれて着たぞ…快感というヤツだ」

それを監視していたモモ。ネメシスはそれに気がついている。
ネメシスが来てから、スキンシップできていない
自分の尻尾を弄りだし、オナニー始めたモモ…




「リトさん…」
ビクビクと身体が震え、リトの事を重いながら…

・・・特別な存在は私…なのにっ…

そこのろメアは賞金稼ぎ宇宙人と対峙していた・・・そして大きな武器を腕一本で軽々ガード
メアはヤミを狙っている殺し屋を追っ払っていたのだ。

そんな現場にたまたま歩いていた御門とお静ちゃん。
闇が恋をしていると聞いて黙っていられないｗ

そんなときお静の念力暴走で服がめくれ上がる…
御門、ティア・・・胸の格差…
ナナの気持ちがよくわかるメアだった




相手はリト・・・
これは春菜にライバルが・・・・心配するお静ちゃん。

なんとかしよう・・・
まずはリトから
所かまわずズッコケて女の子につっこんでしまうあの体質




名付けて”突発性ハレンチ症候群”・・・
これを直さない限りリトに未来はない。

リトのカウンセリングが始まったｗ


－－－

リトにそのことを告げる御門

治せるモノなら治してあげよう・・・ってことで
リトは大喜びｗ

で、早速実験。
ティアとすれ違うのだが、ディアの前にバナナの皮を置く・・・
いくら何でもいちが判っているし…

が、突然ネコが出てきてビックリするリトは、バナナの皮を踏んでディアに突っ込んだｗｗ
パンツを掴んだため、それがオマンコに食い込んでしまう。




そして次もボールでコケた…
ティアのオッパイに突っ込んだｗ
そして乳首を吸ってしまったｗ




で、リトのデータ取り
・オッパイがスキ
・お尻もスキ
・ハレンチ体質はララが家に来てから




初めての恋は・・・
いつから・・・中学で初めて同じクラスになった春菜…
ある日、結城ってキモいよね・・・と言われて落ち込んでいたとき
春菜がフォローしてくれたのだった…




それでときめいたのか？チョロいなお前

とネメシスに突っ込まれたｗｗ


仮説を立ててみる
女の子への極度の遠慮から生まれているかもしれない事

ララ達が来て女子との関わりが多くなった。
理性を保ち続けた結果性衝動が一杯になって
自分の意思とは無関係に女子の身体に反応するように。
それが転倒時にあり得ない体勢で誘発、また反省して性衝動を押さえ込む
今度はもっとあり得ない体勢になって・・・これの繰り返し

ハレンチスパイラルに陥っているのよ！！




どうすれば治るのか・・・
それは…女の子と一線越えて溜に溜まった性衝動を放出しちゃえば治るかも・・・

ようはセックスして下さいってことｗ

反重力サポーター、摩擦増幅シューズ
これで手足を封じてしまえば・・・

が、今度は御門に突っ込んだｗ
しかもイロガーマの粘液をこぼし、都合よく衣服を溶かしていくｗ

御門の胸を揉んでしまうリトｗｗ

そしてメカが壊れて多方向に手が動いてしまう。

この私が・・・
機械が暴走しているだけじゃない・・・結城くん自身の才能！！




感じまくる御門
指が私の身体に合わせた最も有効で的確ないちに刺激を与える・・・
こんなの無理！！




これを制御しようなんて天に唾する行為！！

で結局・・・無理

能力として受け入れて使いこなした方がいいかもね
あなたならどんな女の子でもメロメロよ。

御門先生からお墨付き頂きましたｗ


－－－

最近モモがちょっかいかけてこないな・・・遠慮しているというか・・・
そんな事を考えているとヤミとばったり遭遇…というか家にいたｗ
美柑と一緒に宿題をするために来ていたのだ。

モモは電脳ガーデンにいるという。

そのモモ、考え事をしていた。
リトにとって自分はララの妹でしかないのか…

「ごめんモモ…」
ネメシスの件で心配していると思ったりとはモモに
「心配してくれているのに、勝手な事してゴメン」




そんな言葉を聞いてモモは・・・
・・・心底優しい人だから…全てを捧げたいと思ったはずなのに･･･





ガーデンを案内しているとデートしてるみたい

優しくてテクニシャンで趣味も合うなんてサイコー
ああリトさんリトさんリトさん～～

そして案の定・・・・
リトはコケて…モモの尻尾を舐めていたｗｗ




ごめん！！わざとじゃ！

しかしモモはリトの身体を離さなかった…
リトさん…私…あなたを・・・・

が、そこにネメシスが起きたｗそして触った花から催眠ガス…リトは寝てしまうｗ

せっかくいいチャンスだったのに…
くやしいモモｗ

ネメシスはモモのことを騎にいていると…だからいじわるすると言ってきた

「だったら私に乗り移ってきたら？
　イヤだけどリトさんの為よ」
モモの提案にネメシスは…リトの方がお気に入りだからヤダと断ったｗ

それにしても・・・消えていいと言ったのに、助ける意味など無いのに…
よくわからんヤツ…

しかしモモは
リトの人間関係に手を出さない
回復したら出ていく
そうでなければ…どんな手を使ってでも引きずり出して消してやる。

そんなとき、リトが寝ぼけだし、ネメシスのお尻に抱きついた。
「マシュマロやわらか～」




乳首を摘まんで、脇の下を舐めていく…
「こんな時まで寝ぼけておるのかお前は･･」

モモも負けじと
「ほーら　こっちのマシュマロの方がいいですよ～」
と抱き寄せた。
するとリトはモモの服をまくり上げそして、乳首に吸い付いた。
「そうですリトさん…心ゆくまで召し上がれ…っ」




しかしネメシスもトランスでおっぱい大きくして張り合うｗ
そしてどちらがよりいい夢をリトに見せることが出来るか勝負ｗｗ




そして…リトが起きると
グッタリしているモモとネメシス･･

「スゴかったな…なぁモモ姫」




♥♥♥♥


１６巻でした。

ネメシスがリトの身体に入って色々な事件が一杯ｗ
・・・というかあまり変わってはいないかｗ
やることは一緒だしｗ

ナナが風紀委員に入ったけど…
それはリトをほかの女に近づけさせないため
だろうなｗ

唯もリトのララの関係がとても気になるようで…。

そして籾岡に拉致られてそれを知ったコテ川猛ダッシュｗ
おかげでフェラするハメになったけどｗｗ

リトのラッキースケベは
”突発性ハレンチ症候群”
・・・病気のようですｗ

女の子と一線越えて溜に溜まった性衝動を放出しちゃえば治るかも
ようはセックスして下さいってことですねｗ

これが一番手っ取り早いのかもなｗ
だからモモのハーレム計画も間違っていないのです。


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